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共生ホーム「木精」の開所式を開催しました

最終更新: 3月31日


当会にとって新しい施設となる共生ホーム「木精(もくせい)」の開所式が2018年4月18日行われ、地域住民や行政機関関係者、および工事・施工業者など約30名が参加しました。

同ホームは、障がい者が地域において共同して自立した日常生活を送られることを目的として建設されたグループホームであり、同時に地域住民との交流を図るためのスペース「もくもく」もホーム内に併設されています。

共生ホーム「木精」の外観

「木精」の正面入口

交流スペース「もくもく」

開所式ではまず当会の代表、齊藤鈴子があいさつ。その中で同代表は隣の会のこれまでの歩みについて振り返るとともに、今回オープンすることになった施設が障がい者にとっての「新しい家」として地域に溶け込み、地域住民との交流の場になってほしいと述べました。

また、スタッフが一丸となり地域の福祉、医療のさらなる発展のために地域に根ざした活動を続けていく決意を表明しました。

あいさつする齊藤鈴子代表

次に来賓からのあいさつが続き、次のような発言がありました。

―激変してゆく社会や制度下において、障がいをかかえておられる方々やハンディキャップを背負う方々が、日々の暮らしの中に十分に生きる喜びを感じながら生活できる施設として、地域福祉のさらなる向上に寄与されますよう願ってやみません。(自由民主党国会対策委員長 森山裕衆議院議員)

森山裕衆議院議員のメッセージを代読する池田和弘同議員秘書

ー今回「特定非営利活動法人 隣の会」様がここ、笠野原地区に地域共生型の施設を開所されましたことで、地域の方々と一緒になって、高齢者、障がいをお持ちの方、そして子どもまで、共に、生き生きと暮らしていく環境が整ったことは、地域にとっても非常に喜ばしいことだと思います。(厚生労働省 九州厚生局 地域包括ケア推進課 山内強課長)

あいさつをする九州厚生局・地域包括ケア推進課の山内強課長

ー隣の会は齊藤代表を中心に地域に密着し、長年にわたり福祉の現場で活躍してこられています。その豊かな経験と強い心でこのたび「地域共生ホーム、地域交流センター、障がい者グループホーム」も開設されるということで大変楽しみにしておりました。さきほど見学させていただきましたが、あちらこちらに齊藤代表らしい心配り、気配りが感じられ、「さすがだなあ」と尊敬する次第です。(加世田じゃがいもの会 瀬戸三保理事長)

スピーチする加世田じゃがいもの会の瀬戸三保理事長

ーこの施設を活かせるかどうかは地域住民の方々にかかっています。その意味で、地域の方々が声を出しやすくするための研修等も行っていただければと思います。ここに集われている地域住民の方々、スタッフの方々、そしてそれを応援していただける行政の方々がいらっしゃれば、ここはもっとすばらしいところになるのではないでしょうか。(NPO法人たすけあい組織鼓楼 田原京子理事長)

地域住民とスタッフ、行政の連携の必要性を強調するたすけあい組織鼓楼の田原京子理事長

開所式のあとは木精に隣接して建つ「にじいろ喫茶」に場所を移動して会食会が開かれ、その後午後からは見学会が行われ、地域の人々や福祉関係者などが施設の内部を見学していきました。

「にじいろ喫茶」で開かれた会食会

午後開かれた見学会の様子

木のぬくもりがふんだんに感じられるホーム内部

モダンな台所

全部で10部屋あります

窓からの眺め


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