住宅型有料老人ホーム「りんの家」
快適な住まいと充実した日常生活に向けて
自分らしく笑顔あふれる毎日を・・・
住宅型有料老人ホーム「りんの家」
快適な住まいと充実した日常生活に向けて
自分らしく笑顔あふれる毎日を・・・
住宅型有料老人ホーム「りんの家」
快適な住まいと充実した日常生活に向けて
自分らしく笑顔あふれる毎日を・・・
対応時間 月~金曜日 8:30 - 17:30
障がい者の方々の生活不安や孤立への不安の軽減、自立促進、身体機能や生活能力向上のためのサービスを提供しています。
事業所の訪問介護員等は、障がい者の心身の特性を踏まえて、有する能力に応じ、日常生活を営むことができるよう、入浴、排せつ、食事の介助、または調理、洗濯、掃除、相談及び助言その他生活全般にわたる援助を行います。地域住民又はその自発的な活動等の連携及び協力に努めるとともに、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービス事業者の綿密な連携に努めます。
サービスの主たる対象者
居宅介護 身体障がい者・知的障がい者・障がい児(身体に障害のある児童・知的障がいのある児童)・精神障がい者
重度訪問介護 身体障がい者・障がい児(身体に障がいのある児童のみ)
同行援護 視覚障がいを有する身体障がい者・視覚障がいを有する障がい児(身体に障がいのある児童のみ)
身 体 介 護
・食事介助 食事の介助を行います
・排泄介助 排泄の介助、オムツ交換を行います
・入浴介助 衣類着脱、入浴の介助や清拭、洗髪などを行います
・その他 日常生活に必要な身体介護を行います
・移乗・移動介助 起き上がる・座る・歩くなどの行為に伴う移動の介助を行います
家 事 援 助
・調 理 利用者の食事の用意を行います
・洗 濯 利用者の衣類等の洗濯を行います
・掃 除 利用者の居室の掃除や整理整頓を行います
・その他 利用者の日常生活に必要な物品の買い物を行います
預貯金の引き出し、預け入れは行いません
同 行 援 護
移動時及びそれに伴う外出先において必要な視覚的情報の支援(代筆・代読を含む)、および移動の援護を行います
排泄・食事等の介助その他外出する際に必要となる援助を行います
重 度 訪 問 介 護
重度の肢体不自由者で常時介護を必要とする方に、居宅において入浴・排泄・食事等の介護サービスや、調理・洗濯・掃除等の家事援助、その他の生活全般にわたる見守り等の支援を行います
名 称
ヘルパー事業所リン
事 業 内 容
訪問介護・総合事業
住 所
鹿児島県鹿屋市笠之原町7402-5
電 話
0994-41-0771
F A X
0994-41-0971
障がい者支援施設などで、常に介護を必要とする方に対して、入浴・排せつ・食事等の介護、調理・洗濯・掃除等の家事、生活等に関する相談・助言その他の必要な日常生活上の支援、創作的活動・生産活動の機会の提供のほか、身体機能や生活能力の向上のために必要な援助を行います。
このサービスでは、自立の促進、生活の改善、身体機能の維持向上を目的として通所により様々なサービスを提供し、障害のある方の社会参加と福祉の増進を支援します。
運 営 方 針
指定生活介護の実施にあたって、事業所は、利用者様が自立した日常生活または社会生活を営むことができるよう入浴、排せつ、食事介助、創作活動、生産活動の機会の提供を行ないます。
地域との結びつきを重視して利用者の所在する市町村、相談支援事業所等と密接な連携に努めます。
障害福祉サービス、介護保険サービスの人員運営に関する関係法令等を遵守し、事業を実施します。
対象者:身体・精神・知的障がい者
65歳以上の介護保険の要介護者(一定の要件あり)
提供地域:鹿屋市・垂水市・東串良町・肝付町・南大隅町
サ ー ビ ス 内 容
個別支援の提供
買い物支援、外出支援を個別対応にて支援いたします
食事の提供
施設内での手作り昼食を提供しています
健康管理・入浴
利用時の健康管理を行ないます
入浴は機会浴等を整備しています
創作活動
春夏秋冬、季節に応じた物作りをしています
その他
冬場は床暖房が入り、快適に過ごしていただけます
生産活動
午前、午後にペットボトル等のリサイクル分別、洗濯物たたみを主に行ないます。工賃を回数に応じてお支払しています
身体機能及び日常生活能力支援
利用者全員で朝、昼の体操、食事前に口腔体操を行ないます
看護師の指示の下、個別で機能訓練を行なっています
年間行事
レクリエーション、イベント参加、誕生日会、バイキング、遠足等、年間を通じて行事を行なっています
送迎サービス
福祉車両にてご自宅、指定場所への送迎を行なっています
※別ウィンドウでPDFファイルが表示されます
名 称
共生型ピアハウス
住 所
鹿児島県鹿屋市笠之原町7401-5
電 話
0994-41-0771
F A X
0994-41-0971
事 業 内 容
生活介護 共生型通所介護
営 業 曜 日
月 ~ 金曜日(土曜不定期)
提 供 時 間
9:00 - 16:00(送迎時間は含まず)
定 員
20名
共同生活援助・短期入所 共生ホーム木精
快適な住まいと充実した日常生活に向けて
自分らしく笑顔あふれる毎日を・・・
障がい者が地域において共同して自立した日常生活を送られることを目的として建設されたグループホームであり、
同時に地域住民との交流を図るためのスペース「地域交流センター もく・もく」もホーム内に併設されています。
運 営 方 針
事業の目的
利用者が地域において共同して自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、身体及び精神の状況並びにその置かれている環境に応じて共同生活住居において相談、入浴、排せつ又は食事の介護、その他の日常生活上の援助を適切かつ効果的に行うことを目的とします。
事業の方針
利用者が地域において日常を営むことができるよう、身体及び精神の状況並びにその置かれている環境に応じて、支援を適切に行うとともに指定共同生活援助の提供が漫然かつ画一的なものとならないよう配慮するものとします。
サービスの内容
日常生活支援
日常生活の指導や社会体験学習により日常生活力及び社会生活力の向上を支援します。
健康管理の援助
利用者の健康状況を常に注意し、協力医療機関と連携して健康管理のために適切な支援を行います。健康診断は、必要に応じて実施します。
日中活動支援
日中、指定自立訓練・生活訓練事業所や指定就労継続支援事業所等他のサービスを利用する場合、また職場に通勤する場合等に、サービス提供事業者や職場等と連絡・調整を行い、利用者の活動を支援します。
相談及び援助
利用者の心身の状況や生活環境に留意し、各区障害者支援センター等とも連携して適切な相談や援助を行います。
ショートステイ(短期入所)
空き部屋を短期入所として利用することが出来ます
食事の提供
栄養のバランス、カロリーに配慮した献立により提供します。
金銭管理の援助
心身の状況により金銭管理を希望する利用者に預り金管理サービスを行います。
訓練等給付費支給申請の援助
訓練等給付費の支給期間終了後も継続して支援を受けることができるよう、再度支給決定を受けるための申請を行う際に、必要な援助をします。
行政手続きの代行
行政手続きの代行をします。(手続に係る経費は別途お支払いただきます。)
余暇活動等支援
レクレーションなどにより余暇活用力の向上を支援します。
資料は最新のものを作成中につきしばらくお待ちください(PDF)
ピアサポ相談支援センター
特 定 相 談 支 援 事 業 障 害 児 相 談 支 援 事 業
相談支援センターとは
障害のある方が安心して生活できるようにお手伝いする、障害のある方とその家族のための相談窓口です。
サービス等利用計画についての相談及び作成などの支援が必要と認められる場合に、障がい者、障がい児の自立した生活を支え、障がい者、障がい児の抱える課題の解決や適切なサービス利用に向け、ケアマネジメントにより、きめ細かく支援いたします。
利用対象者:身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者
発達障がい者(18歳未満の者を含む)
障がい児(18歳未満の身体障がい児・知的障がい児)
難病等対象者
障害者基本法第二条における全障害及びその家族
対象地域:鹿屋市・垂水市・南大隅町・錦江町・肝付町・東串良町
サービス等利用計画のおおまかな流れ
相 談 受 付
面接(アセスメント)及び契約
サービス等利用計画案の作成
支 給 決 定
計画の見直し(モニタリング)
サービスの提供開始
サービス等利用計画の作成
担当者会議の実施
モニタリングは適切なサービス提供の為に
定期的・継続的に行われます
名 称
ピアハウス相談支援センター
住 所
鹿児島県鹿屋市笠之原町7402-5
電 話
0994-41-0771
F A X
0994-41-0971
事 業 内 容
特定相談支援事業 障害児相談支援事業
営 業 曜 日
月 ~ 金曜日
受 付 時 間
9:00 ~ 17:00
サービス提供時間
10:00 ~ 16:00
家族だけで介護や医療的ケアができるだろうかと不安に思うことも多いと思います。
そんな時に頼りになるのが訪問看護です。訪問看護は地域で暮らす赤ちゃんからお年寄りまで、すべての年代の方を対象にしており、関係職種と協力しあって、一人ひとりに合った支援を行えるところが強みです。
「住み慣れた地域で障がいや病気があっても暮らし続けたい」と思うときにお役に立てれば幸いです。
訪問看護って??
看護師が訪問し、療養生活を送っている方の看護を行うサービスです。
本人や家族の意思、ライフスタイルを尊重して、QOL(生活の質)が向上できるよう予防支援から看取りまでを支えます。
どんなことを手伝ってくれるの?
療養の相談・支援
苦痛の緩和と看護
住まいの療養環境の調整と支援
精神障がい者の看護
医療処置・治療上の看護
エンドオブライフケア
家族の相談と支援
在宅移行支援(外泊中の訪問看護等)
病状や健康状態の管理と看護
リハビリテーション
地域の社会資源の活用
認知症の人の看護
名 称
訪問看護ステーション りん
住 所
鹿児島県鹿屋市笠之原町7402-5
電 話
0994-45-5886
F A X
0994-41-0971
事 業 内 容
訪問看護
営 業 曜 日
月~土(12/31~1/3を除く)
提 供 時 間
8:30 - 17:30(24時間対応可)
モン アンドロワ
Mon (私の) Endroit (居場所)
就 労 移 行 支 援 事 業 所
就労移行支援とは・・・
就労移行支援とは、障害者総合支援法に定められた「障害福祉サービス」のひとつです。障がいのある方が就労に向けたトレーニングを行い、働くために必要な知識やスキルを習得し、就職後も職場に定着できるようサポートを行います。「働きたい」という気持ちはあるものの、さまざまな悩みや不安を抱えていることによって、なかなか踏み出せないという方は多いかと思います。そんな方の「働きたい」という気持ちに寄り添いながら、ひとつひとつ課題を解決することを支援していくサービスが「就労移行支援」です。
サービス利用対象者
・就労を希望する方であって、単独で就労することが困難であるため、就労に必要な知識及び技術の習得、もしくは就労先の紹介その他の支援が必要な方
・18歳以上65歳未満の方
就労までのイメージ
資料のダウンロードはコチラからできます(PDF)
名 称
就労移行支援事業所 モン アンドロワ
住 所
鹿児島県鹿屋市笠之原町7402-1
電 話
0994-45-4688
F A X
0994-41-0971
事 業 内 容
就労移行支援事業
営 業 曜 日
月 ~ 土曜日(12/29 - 1/3は除く)
受 付 時 間
8:30 ~ 17:30
サービス提供時間
9:00 ~ 16:00
アップデート
自立訓練(生活訓練)事業
自立訓練(生活訓練)とは・・・
社会生活へ踏み出すための準備
一般的な常識からルールやマナーを学習します。自己・他者理解を学び周囲の協力を得られるコミュニケーションを学びます。生活リズムを整え体力をつけ、継続できる心と身体を準備していきましょう。
サービス利用対象者
障害福祉サービス受給者証の受給が必要です。市区町村の福祉課に行って相談です。
一般就職、就労支援などの社会生活を踏み出したけど、
うまくいかなかった、長く続かない、踏み出したいけど不安がある、引きこもり始めた
(3ヶ月~6ヶ月またはそれ以上)等、まずは市区町村に相談し、それから相談支援事業所⇒アップデートと進んでいきます。既に受給者証をお持ちの方は相談支援事業所に相談して下さい。
※長期間の不安や引きこもりは、体調が悪化しやすく、支える家族に申し訳ない気持ちが募り、更に自分を責めてしまいます。『大丈夫』と自分に言い聞かせ社会資源と接点を持つ一歩を踏み出して下さい。
就労までのイメージ
資料のダウンロードはコチラからできます(PDF)